2017年10月14日土曜日

初乗り(410円)の「重み」

ワンメーターだからといって無愛想になったり、
舌打ちするような運転手に遭遇したことはありませんか?

確か?タクシー運転手(さん)のブログで...
『舌打ちするような運転手は、イライラが運転に反映されるため、重大な違反や事故をおかしがちで、この仕事すらも長く続けられない可哀そうな人...』
といった感じの記事を目にしたことがあります。

そして・最近、
かなり古い記事ですが...
『カリスマタクシー運転手・志茂田景樹息子 710円の重み語る』
http://www.news-postseven.com/archives/20120919_144070.html
と題した記事に出会いました。

直木賞作家である志茂田景樹氏を父に持つ下田大気さん(当時36歳)。

「年収800万円を稼ぐカリスマドライバー」として(当時)マスコミにも取り上げられていたことを覚えています。

上記の記事は、
その下田大気さんに関するもの。

そのなかで、
“タクシー運転手は、手っ取り早く稼ぐため、どうしても長距離乗車のお客さんを狙いがちですが、実際はなかなか出会いません。
いかに、初乗り料金710円をコツコツ積み重ねられるかにかかっていると思います。”
と語っていますが...

私も、
この業界に入って早いもので5年。
まだまだ邪念も多い、未熟者ですが、
少しだけ(下田さんの言っていることが)理解できるようになって来た気がしています。

P.S.
『〇〇で“積んだ”お客が...』
といった言い方をする運転手を(たまぁ~に)見かけてます。


経験則ではありますが、勤続年数が長い(年配の)方に多いような気もしていますが...

さて・この表現、
新人研修の際に、研修担当者から注意を受けていたもの。

『お客様は“荷物”でありません。決して...そういった言い方をすることのないように!』
といった教えでした。
※その通りだと思いますねぇ。

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