2017年10月10日火曜日

タクシーの燃料って...ガソリンじゃないの?

タクシーをご利用になるお客様と話をしていて、
“けっこう...ご存知ないんだなぁー”
と感じることのひとつが「タクシーの燃料」のことです。

タクシーの多く(東京では「殆ど」)が、ガソリンと比較して(かなり?)安くなっているLPガスを燃料としています。
※LPガスで走る車を「LPG車」と呼び、「LPガス自動車」「プロパン車」等とも言われることがあります。
出典:掲載イラスト 一般社団法人全国LPガス協会/ ご利用方法
http://www.japanlpg.or.jp/lgv/lpgstand02.html

タクシー会社が、LPガスを使う理由としては、
●化石燃料の中でも天然ガスと並んでCO2の排出が少なく...“環境に優しい”といった業界のイメージUP効果!
●エンジンの痛みがガソリン車より少ない?
なども挙げられそーですが、
わざわざ改造して(車両に手を入れて)まで、燃料をガソリンとしない訳ですから、
先の「コスト」面が一番の要因になっていると(は)推測できます。

因みに「LPガス」って?
とばかりに...
あらためて、ググってみました。
“ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
液化石油ガス(えきかせきゆガス、英: liquefied petroleum gas、LPガス、LPG)は、プロパン・ブタンなどを主成分とし、圧縮することにより常温で容易に液化できるガス燃料(気体状の燃料)の一種である。
出典:Wikipedia(液化石油ガス)
  =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ”
簡単に言えば、石油ガスを液化(Liquefied)したもの。

最近では、上記の理由からか?
宅配などで使われている車両にも「LPガス」の文字を目にすることが多くなって来たような(確かに)気がします。

さて、「コストが安い」「環境に優しい」など...
利点・良い面ばかりを書きましたが、
運転している方からすれば、デメリットもあります。

最大のデメリットは、スタンドが少ないことです。
『今日は、ちょっと走ったなぁー』と思う頃、
燃料の残量メーターに(は)“警告ランプ”が!
なんてことも間々。

そこで、必ず途中(だいたい100km~150km走った頃)「給油」、正確には「給ガス?」するようにしています。
職種がら「何処まで」お送りするか?ご乗車いただくまでは判りませんので、
行き先を言われて、お断りすることもできない(もったいない)し、
ましてや、帰庫途中に「ガス欠」なんてことになったら大事(大変!)ですから。(^^;

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