2017年10月10日火曜日

大田区の方々が「チップ」をくださる理由?

早いもので(もうすぐ)タクシー運転手になって5年が経ちます。
1乗務あたり平均35名(組)、月13乗務として、5年間で...約27,000名(組)の方々にご乗車いただけた計算となります。m(__)m

そぉー考えると、感慨深いものがあります。

さて、それだけの方々をお送り(お乗せ)していると“いろいろな傾向”があることに気付きます。

もちろん、得意とする営業エリアや「流し」「付け待ち」といった営業スタイルにより(それぞれのタクシー運転手・個々に)思う“傾向”は異なるとは思いますが...
私が思う“傾向”のひとつが「チップ」に関することです。

日本では海外のように「チップ」を払う必要は(もちろん)ありません。
しかしながら、日本のタクシー運転手というものが、「チップ」を頂ける(日本では数少ない)職業のひとつであることを、実際の乗務を介して実感している次第です。

新人の頃、無線でお迎えにあがった寿司さん。お送り先は、とある結婚式場。どうやら娘さんの結婚式のようで、ご乗車されたのが...そのご両親。

確か・タクシー料金は5千円くらいでしたが、差し出されたものはご祝儀袋。
中には1万円札。そして(そのご主人から)一言。
『今日は娘の門出。おつりは納めて(とっておいて)ください...』とのこと。
今でも、私のなかでは、No.1に嬉しく&ジ~ンと来た「チップ」です。

その他には、『近くて、悪いねぇ。おつりはいーから...』と言って、410円のタクシー料金に、千円を置いて行く方もいらっしゃいます。
※特に「雨」の日などに、その“傾向”が強いように感じます。
→あと、お客様との会話において「コミュニケーション」がうまく摂れた時なども...「チップ」を頂ける確率は上がるような気がしています。

さて、私が思う「チップ」に関する“傾向”のひとつですが...
それは“大田区の方々がよく「チップ」をくださる傾向”にあるということです。

そぉー思える理由のひとつは、ズバリ!私が大田区出身・在住のため...土・日・祝日に(は)、大田区で営業する割合が多いためだと(も)考えられます。

ただ...同僚に大田区(エリア)をあまり地理的に得意としていない人がいるのですが、
その同僚に聞くと『そんなに(チップ)貰うこと無いけどなぁー』とのこと。

丸の内界隈や官庁街ではビジネスユース(ニーズ)が殆どなので、まず「チップ」を頂くことはありません。
しかしながら、その同僚が得意とするのは、大田区と同じような(どちらかと言えば)住宅エリア。
それでも...「チップ」とは縁深いものではないようです。
※私もその(同僚が得意とする)エリアで営業することがありますが、確かに「チップ」を頂いた記憶は少ないです。

では...「パーソナリティ的な側面は?」と疑問視する方もいるでしょうが、
同僚は非常に物腰柔らかく、私・以上に丁寧な接客をしているので、そのあたりの違いでもないような気がします。

さて、ここで「勘違い」されたく(誤解を招きたく)ないので...少々・補足!

私は「チップ」が欲しくて、もしくは『是非ともタクシーに乗った際には(チップを)...』といった意味で、この記事を書いているわけではなく、もちろん!大田区以外の方々をディスっているわけでもありません。
※とにかく!気持ち良く、ご降車いただければ...感謝・大満足です。(^^♪

私の興味は(純粋に)...何故?“大田区の方々が「チップ」をくださる傾向”にあるのかということ。
先の同僚以外にも聞いてみたのですが...これは、ある種・当営業所“あるある”なのです。

チープな分析では...
●Suicaやパスモ、クレジットカードにID・クイックペイなどで(は)なく「現金」でのお支払いが多い!
●比較的・年配の方がご乗車される確率が高い?
等など
となるのですが、

「大田区」と「チップ」に関係性がないか?
ググってもみたのですが、ピンと来るものはありませんでした。

何か...ヒントみたいなものをご存知の方!
ご一報いただければ幸いです。
※もちろん、私の「思い違い(思い込み)」かもしれませんが...(^^;

ではでは...m(__)m

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