2017年10月14日土曜日

続:タクシーに関するちょっと???なルール

前回は「1乗務あたりの乗務距離に関する最高限度」を取り上げましたが、
今回は「地図」についてのちょっと???なルールをご紹介します。

先月のこと...
太陽の表面で「太陽フレア」と呼ばれる爆発現象が起きる影響で、
地球の磁場が乱れるとして、GPSや無線通信などに影響が出るおそれがある!?
との注意が(広く)呼びかけられていました。

実際...私が営業地域としている
23区そして武蔵野市及び三鷹市(東京特定指定地域)を走るタクシーには、かなりの割合で「カーナビ」が搭載されていると思われます。

そういった背景のなか、
ちょっと???なルールが、
輸送の安全及び旅客の利便を図ることを目的とした...
『旅客自動車運送事業運輸規則』に規定されていることに気づきました。
↓↓↓
(地図の備付け)
第二十九条  一般乗用旅客自動車運送事業者は、事業用自動車に少なくとも営業区域内の次の事項が明示された地図であつて地方運輸局長の指定する規格に適合するものを備えておかなければならない。
一  道路
二  地名
三  著名な建造物、公園、名所及び旧跡並びに鉄道の駅
四  その他地方運輸局長が指定する事項

そう!
タクシーには絶対に「地図」を備えておく必要があるのです。

私が所属する営業所の全車にも「地図」が装備されており、
更に最近のこと...
「地図」が古くなったためか?
装備されていた「地図」を新しいものと全て入れ替えていました。

新人のころ“勉強”のために「地図」を眺めることはあっても、
営業中に(送り先が「判らない」といった理由で)「地図」を使ったことは皆無。

「カーナビ」が搭載している場合は「地図」(の装備)は不要といった
ルール(規則)に変更してもいーいような気がします。

因みに「地図」の発行(販売)元...儲かりますよねぇ。( 一一)

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