2017年10月24日火曜日

次世代タクシーはスライドドア

昨日(10月23日)、
トヨタ自動車の豊田章男社長、全国ハイヤー・タクシー連合会の川鍋一朗会長(日本交通会長)、そして・石井啓一国土交通相などが一同に(江東区青海に)集い、“次世代タクシー”の出発式を実施した模様。

出典:掲載写真 日本交通HP/ 次世代タクシー出発式。

現行のタクシーと言えば...「クラウン・コンフォート」に代表されるセダン型だが、
次世代タクシーは、スライドドアのミニバン風。

今年(2017年)の06月02日、
川鍋一朗会長は、外国特派員協会において...
“ =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=
今年の11月から、新しい「JAPAN TAXI」という車両が走り出します。日本専用に設計された、トヨタの全く新しいタクシーです。ロンドンのブラックキャブ、ニューヨークのイエローキャブ、そして、日本の東京にはJAPAN TAXIがある。というように、東京のアイコンにしたいと考えております。タクシー業界全体で濃紺の「広重ブルー」で揃えて、東京の法人タクシーの3万台のうち1万台、つまり3台に1台を2020年までにそうしたいと思っています。
 =-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= ”
といった具合に、
タクシー業界の「近未来」についてのスピーチをしていました。
http://blogos.com/article/226658/
出典(抜粋):提言型ニュースサイト「BLOGOS」

さて、
江戸時代後期を代表する浮世絵師:歌川広重の作品は、
その大胆な構図そして美しい青色がおおいに好まれ、
広重ブルー」は世界を魅了した青(色)と称賛され...
そして、
日本交通さんのHPでも、
『伝統的で、かつ日本を象徴するジャパンブルー「深藍(こいあい)」の車体色を身にまとい、東京の街の新しいアイコンになることでしょう。』
といった感じで...「ブルー」を強調しています。

しかしながら...
上記・写真を見る限り、
ブルー(藍)」というよりは「ブラック(黒)」といった様相。

2017年10月10日付
『いーい運転手に出会い(あたり)たいですよねぇ...。』
でご紹介したとおり...

日本交通さんでは、
レモンイエローに赤帯、球型行灯といった統一仕様である「四社カラー」のタクシーとは別に、
乗務する運転手の“質”にもこだわった「黒タク」というタクシーが存在するため、
そういった「高級感」を継承させたかったように(も)思われます。

ただ...
こと更「ブルー」を強調するには、ちょっと中途半端なカラーリングとなってしまった感があるように思います。
※残念!

さて・さて...
次世代タクシー(JAPAN TAXI)は、大きな荷物を持った外国人観光客への対応、そして...高齢者、子ども、更には車いすの方に対する乗降のし易さを兼ね備えたユニバーサルデザインとなっている模様です。

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