2017年10月14日土曜日

「次の信号」そして「この信号」と「あの信号」

図のように、
交差点には「停止線」そして「横断歩道」があり...
更には、
交差点の「手前」と「越えたところ」に信号(機)が2ケ所設置してあるところも多いですよねぇ。

新人のころの話。
「停止線」に差し掛かるところで『次の信号を左!』とのお客様からの指示。

「次の信号...」との言葉を真に受けて、その交差点を通過。
すると
なんで通過しちゃったの...』とのお叱り。

「停止線」に差し掛かるところであれ、
そのお客様にとっては、
目の前にある信号が「次の信号」の対象だったようです。

そして、これも新人だったころ...

5つ目の信号を左ねぇ♪』との指示がありました。

“1つ、2つ、3つ...”と頭のなかで(信号の数を)かぞえながら進行していたところ、
そこ!そこを(その信号を)左だよ!』と行き成り告げられたことがあります。
そのお客様は、上図の信号①と信号②を「2つ」とカウントしていたわけです。(*_*)

さて、
『3つ目の交差点を左!』という言い方をするお客様より、
『3つ目の信号(機)を左!』と指示されるお客様の方が(経験上)多いと思います。
そして、上記のような(交差点の信号を「2つ」とカウントする)お客様はかなり稀だとは思いますが...

ちょっと気難しいそうなお客様が、
『3つ目の信号を...』
などと指示された場合には、
2つ目の信号(機)を越える際→『こちらが2つ目ですよねぇ?』etcと軽~く確認するようにしています。

これ(この)、あれ(あの)、それ(その)...」といった、
指示代名詞(連体詞)は、タクシーを利用する際にはお客様がよく使うもの。

タクシー運転手の仕事のひとつには、
そういったコトを含めて、正確に(お客様の指示を)認識、そして(それとなく)確認することも含まれるのでしょうねぇ。(^^;

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