2017年10月10日火曜日

銀座でタクシーに乗るにはルールがある?

日ごろ銀座で飲まれている方はご存知でしょうが、銀座でタクシーに乗るにはルールがあります。

お客様ともその「ルール」のお話しを時々するのですが、意外と知らない方も多いご様子。
そこで...東京に出張された際に、銀座で一杯やろう!といった皆さんetcへのご案内も兼ねての話題です。
出典:掲載イメージ 公益財団法人 東京タクシーセンター/ 銀座乗車禁止地区

さて、東京都中央区銀座5丁目~8丁目、港区新橋1丁目。
赤枠の内側においては、22時~翌1時の間は所定の乗り場以外ではタクシーに乗車することは出来ません。
※但し土曜日・日曜日・休日はその限りに非ず。

銀座地区周辺におけるタクシーの不適正客待ち等の改善対策を目的としたものです。
通称:銀座「乗禁(地区)」ルールです。

まぁー滅多にあるケースではないと思いますが、例えば、乗禁範囲(地区)外で2人以上のお客様を乗せて、1人を乗禁範囲(地区)内で降ろした後、一旦・空車に切り替えてメーターを入れ直した場合にも、新たな運送契約となり、乗車禁止違反となるようです。
※申し上げたいのは...かなり厳しい「ルール」であるということです。

酔客でにぎわう週末の午前零時ごろ、帰宅しようとして、この「ルール」により、乗車を断られた経験のある方も多いのではないでしょうか。

『そんな“ルール”知らなかった...』
『ここが禁止地区だと知らなかった...』
『もっと周知徹底して欲しい!』
『だったら...もっと乗り場を増やして欲しい!』
といった声と共に、利用者や運転手から「時代遅れ」と「不便さ」の指摘があるのも事実です。

銀座「乗禁(地区)」ルールが制定されたのは、世の中・景気が良かった時代。

そして、規制緩和で台数は増え、昔のような景気でもなく...「需要と供給」は逆転。
確かに「ルール」を見直す時期ではと思う半面、「ルール」がないと、タクシー同士の小競り合いなど、新たなトラブルが発生する可能もあると思いますので...難しいところですねぇ。

まぁー東京でも珍しい、この「ルール」が設けられている銀座というのは、遠くまで帰られるお客様が多い、言い換えれば...タクシー運転手が大挙して押し寄せる、地域で(も)あるということですねぇ。(^^)

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