2017年10月14日土曜日

お客様(タクシー利用者)との温度差

ご存の通り...
東京23区内と武蔵野・三鷹市の営業区域で、今年(1月30日)からタクシーの初乗り運賃が下がりました。

今や「初乗り410円」は当たり前になって来た感があります。

『運賃・下がったの?!』などと聞かれるコトは(今では)少なくなりましたが、
正確に言えば(今回は)...
“410円に下げられたわけではなく、初乗りの距離が2→1.052キロメートルとなり、それに伴う料金へ改定”
した次第です。

さて、見慣れない料金(410円)からスタートすることへの違和感というか?新鮮味というか?
そんな不思議な感覚も...今はすっかり無くなりましたが、
先日のこと、
「お客様(タクシー利用者)との温度差」を少々感じた次第。

ご存知とは思いますが...

信号などで止まっていても徐々にではありますがタクシー料金は加算されていきます。
そういった料金体系のことを「時間距離併用制運賃」と呼びます。

先の「温度差」を(あらためて)感じたきっかけは“渋滞”。

場所は、根津美術館から表参道へつながる道すがら。
ここは国道246との交差点付近を先頭に、渋滞が発生し易いところ。
お客様曰く、
『いいわよねぇ...止まっていても料金が発生するのだから(ふぅ~)』
※かなり嫌味なお客(様)といった次第。( 一一)

料金改定前は105秒ごとに90円でしたが、改定後は90秒ごとに80円。
確かに止まっていても料金は発生します。

ただ、
走っていれば(時速10kmを超えての走行の場合)、237メートルごとに80円が加算されます。
時速60km10分間走行した場合、6km進むことがなるわけですので...
約2,000円の料金となり、時速30kmであっても約1,000円となります。

しかしながら...止まっていた場合は、(10分間で約530円です。

運転手としても「走行」していた方が効率が良いわけです。

特に・お急ぎになっている場合は“イライラ”されるのは理解できますが...
そのあたりもご配慮いただければ誠に有難い次第です。m(__)m

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