2017年10月12日木曜日

タクシー運転手の「守秘義務」

TVドラマなどでもよく耳にする「守秘義務」...。

弁護士や医者など特定業種にある方が、この「守秘義務」を課せられているのはご存知のとおり。
その業務上・取り扱ったことについて、知り得た秘密を漏らしたときは、刑法(第134条)にも関わって来るみたいです。

では、タクシー運転手(さん)の「守秘義務」は?

個人情報保護法は個人情報を取り扱う際(業者)に関わる法律のようですし、
一般業種では機密保持契約を別途・取り交わしている場合に(この手が)問題視されるように思えますし、
現状は、実害が発生しない場合は、何も問われない(問えない)ものなのでしょうか?

「守秘義務」に関わる誓約書への(乗務員からの)署名を行っているタクシー会社さんもあるようです。
ただ...
車内での会話で知り得た情報(取引先企業、新商品、各種データetc)の漏洩がもとで、何等かの被害を受けた場合は、民事で損害賠償を求めることは出来そうですが、
車内で重要な内容を(運転手にも聞こえるように)話すのは避けた方が良いと(は)思います。

また・タクシー運転手(さん)は、法律論はさて置き...
お客様の個人情報保護に関わるような情報を、他のお客様はもとより同僚などにも話さない方が無難と(は)思います。

さて...
個人情報保護の取り扱いについて、厳しい目が注がれている(そんな)昨今、
以下のアドレスにある記事に目が留まりました。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170402-00010002-abema-ent

芸能リポーターの長谷川まさ子氏が、
“タクシーのなかでの会話”に関するトークを展開しています。

記事によると『観光案内みたいに芸能人の家を案内してくれる人もいます』といった、
タクシー運転手(さん)側の問題視されそうな会話内容が紹介されています。

ただ...
運転手個人の特定こそはしていませんが、
“タクシー運転手”といった「情報源」を、明かすのは鉄則・道義的にはいかがなものか?
とも少々・思った次第です。
※タクシー運転手の多くがベラベラと個人情報を喋る「印象」(だけ)は与えないでいただきたいと思った次第です。(^^)

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