2017年10月12日木曜日

乗車拒否される理由(「泥酔者」編)

先の記事「乗車拒否される理由(「営業区域」編)」では、
タクシーに乗務するうえでは、それぞれ「営業区域」というテリトリーが存在する旨。
そして...「営業区域外」の場合は、
お乗せ出来ない旨を説明すれば(例え「空車」であっても)“乗車拒否”にはならないことetcをご説明しました。

ここで、
突然ですが...『旅客自動車運送事業運輸規則』というものがあることをご存知ですか?
これは、旅客自動車運送事業の適正な運営を確保することにより、輸送の安全及び旅客の利便を図ることを目的に制定されたものです。

そこには、
「運送の引受け及び継続の拒絶」...いわゆる“乗車拒否”の定義なども記されています。
そして・その第十三条には、
↓↓↓
一般乗合旅客自動車運送事業者又は一般乗用旅客自動車運送事業者は、次の各号のいずれかに掲げる者の運送の引受け又は継続を拒絶することができる
1. 第四十九条第四項の規定による制止又は指示に従わない者
2. 第五十二条各号に掲げる物品(同条ただし書の規定によるものを除く。)を携帯している者
3. 泥酔した者又は不潔な服装をした者等であつて、他の旅客の迷惑となるおそれのある者



とあります。

さて...
今回のお題は『乗車拒否される理由(「泥酔者」編)』です。

お酒が弱くて、すぐ寝てしまう人etcもいるでしょうが、
いったい「泥酔」とは、どの程度のことでしょうか?

拙い経験から言えば、
●同僚などにタクシー車内へ(まるで「荷物」のように)放り込まれる
※もうこれは誰が考えても「泥酔」ですねぇ。(^^;
●『大丈夫!大丈夫!大丈夫!』と、聞いてもいないのに連呼する
●ろれつが回らない→行き先もまともに伝えることができない
●行き先を...
『とにかく、真っ直ぐ!真っ直ぐ!』と言い続ける
⇒そんな感じですかねぇ。(^^)

今年も早いもので10月。
これから年末にかけて、お酒を飲む機会が多くなると思いますが...
タクシー運転手(さん)に、“乗車拒否”されない程度に(「お酒」を)楽しんでくださいねぇ。

0 件のコメント:

コメントを投稿