2017年10月14日土曜日

〇〇〇〇のレジデンスまで...

〇〇マンションに、〇〇アパート、
〇〇ハイツ・〇〇コーポ、そして〇〇荘...

3~4階建て以上・鉄筋コンクリート造、更にはエレベーター付きといった物件を「マンション」、
2階建ての木造や軽量鉄骨などの物件であれば「アパート」「ハイツ・コーポ」、
といったところが、
一般的な“感覚”ではないでしょうか?

ただ...
物件名については明確な基準は存在しないようです。

因みに、アメリカなどで...
「I live in a mansion.」といったら
「Wow!A Mansion?」と目が点になることでしょう。

英語では「Mansion」は「大邸宅」や「豪邸」の意。
ハリウッドなどにある巨大プール付きの超ぉ~高級な住宅を想像してしまうことでしょう。

●「I live in an apartment.」→(賃貸)マンションに住んでいます。
※イギリスでは「I live in a flat.」とも言います。
●「I live in a condominium(condo).」→(分譲)マンションに住んでいます。
●「I live in a studio.」→ワンルーム(小さめな)マンションに住んでいます。
といったところが一般的な言い方ではないかと思います。

さて、
皆さんは「レジデンス」といった物件名をご存知ですか?

恥ずかしながら、
タクシー運転手になるまで、
「レジデンス」が物件名として使われていることを知りませんでした。

この「レジデンス」ですが...
〇〇〇〇レジデンス』といった具合に、〇〇〇〇複合商業ビルに隣接する、
もしくは上層階にある“住居棟”
を指すことが多いようです。
〇〇〇〇レジデンスまで...』
〇〇〇〇レジデンスにお願い...』
といった具合に、
タクシーに乗車して来た際に、物件名を告げる方が多いのも特徴のひとつ。

また...(行先を)告げられた際、
『ちょっと存じ上げないのですが...』と返答すると、
“大騒ぎ”する方が、
たまぁ~にいらっしゃることも、他のマンションにお送りする際とは違う点でもあります。(^^;
※新人の時には...結構“嫌な想い”をしたものです。

最近は...
「レジデンス」という“響き”によるグレード感の高さからか?
『△△△△レジデンス』 といったような、複合商業ビルに隣接することの無い
一般的なマンションの「レジデンス」物件(タイプ)も多くなって来ているような気がします。

さて...大田区在住である私は、
土曜・日曜そして祝日などは地元で営業することも少なくないのですが、
降車される際に(かなりの割合で)“ありがとう...”という言葉を頂く次第。

〇〇〇〇レジデンスまで...』
といった具合に、“お願い...”といった一言を省略?する方もいれば、
降車される際に“お世話さまでした...”とか“ありがとう...”とおっしゃってくれる方もいます。

些細なことではあるが、非常にうれしいものであり...
また、その方の「人柄を感じる」瞬間でもあります。

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