2017年10月14日土曜日

タクシーの実車率...平均はどのくらい?

タクシーにおける全走行距離のうち、お客様を乗せて走っている比率...
どのくらいだと思いますか?

お客様を乗せて走っている比率を「実車率」と言います。

得意とする営業スタイル・地域によって異なりますが、
40%~50%強といったところが一般的な“範囲”ではないかと思います。

例えば、
営業所に近い、とある「駅」に“付ける”のが好きなタクシー運転手(さん)がいるとします。
その運転手(さん)...
その「駅」に付けては、お客様を乗せて→お送りする→(そして)同じ「駅」に戻るといったことを繰り返すとします。

その場合の「実車率」は約50%となります。

ただ(実際には)そうそう単純にはいかず...
お送りした先で、
乗車希望するお客様がいたり、無線が鳴ったり、
更には、
お送りした道ではなく、もっと“手が挙がりそうな”帰路を選択するが...うまくいかなかったり、
といった具合に「実車率」は高まったり・低まったりします。

営業収益(売上)を上げるには、
実車率」を高めると同時に、
全走行距離実車距離(実際にお客様を乗せて走っている距離)」を伸ばす必要もあります。

私の知る限り...
「実車率」が(月平均で)60%以上を誇る営業収益(売上)上位者もいるほどで、
そういった運転手(さん)は、全走行距離も300km/日を“ゆうに超えている”ものです。

空車時に(は)左車線を常に走る、信号待ちでは先頭で停まるよう心掛ける、
といった基本的な(細かい)テクニックを積み重ねて、
「実車率」を高める努力を多くの運転手(さん)はしている次第です。(^^)

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