2017年10月12日木曜日

「桜にN」のタクシー...増加中!

最近「桜にN」のタクシーをよく目にする気がしませんか?
日本交通さんが、東京無線協同組合に加盟していた飛鳥交通(グループ)さんとのフランチャイズ提携を発表したのが昨年10月。

飛鳥交通(グループ)さんの保有台数は、7社合計で664台。

東京無線協同組合からの(この)大規模な移行により、日本交通グループは東京特定指定地域(特別区、武蔵野市及び三鷹市)において、約4,200台体制となり、法人タクシーでのシェアは1位の13~14%となった模様。

『今年1月より春にかけて、車両を日本交通仕様に切り替える...』
とプレスリリースにもあったとおり、
664台すべてが「桜にN」へ衣替えしたような感じですねぇ。

さて、
ビジネスを成功させたいとき...
よく引き合いに出される「ランチェスター戦略」なるものをご存知でしょうか?

ランチェスター戦略とは元々、
「兵力に劣る弱者が、兵力に優れた強者に勝つための条件と法則」
をまとめた戦略(概念)で...「弱者」か「強者」かによって戦い方が変わることなどを説いたものです。

そして...
ランチェスターの戦略(法則)を応用し、市場シェアについての興味深い数字が算出されています。
※市場シェアをどれくらい取ればいいのか?というものです。

以下がその数字です。
73.9%⇒上限目標値。首位の絶対安全・優位独占の状態
41.7%⇒安定目標値。ほぼ一人勝ちの状態
26.1%⇒下限目標値。強者の最低条件、当面のNo.1目標値

その他、
10.9%⇒市場全体に影響を及ぼせるようになり、足がかりとなる数値
なども存在します。

上記・約4,200台体制は、
法人タクシーでのシェアは13~14%、
個人タクシー(数)を加味するとほぼ10%といったところ。

日本交通さんおよび東京ハイヤー・タクシー協会のトップでもある川鍋会長は、
有名なコンサルティング会社「マッキンゼー」 の出身。

次に目指すは、26.1%、41.7%?

0 件のコメント:

コメントを投稿